日本人寿司職人
日本の内閣情報調査室のトップが2008年、北朝鮮の金正日総書記に関する最も優れた出会い情報源は「日本人スシ職人」だと米側に告白していたことが分かった。
1987年から通算13年、金総書記の料理人を務めた藤本健二氏を指しているとみられる。オーストラリア紙シドニー・モーニング・ヘラルド(電子版)が21日、内部告発サイト「ウィキリークス」から独自に入手した在日米国大使館発の公電情報として伝えた。
同紙によると、08年10月、当時の三谷秀史内閣情報官が米国務省情報調査局のランドール・フォート局長との家出サイト会談で打ち明けた。三谷氏は「金総書記には十分な(政策)決定能力があるが、決定がどのようになされているかは闇に包まれている」などと語ったという。