リアルビューティー

“韓国のバービー”と知られる美容ブロガーの羅ゆみさん。コスメに対する鋭いコメントが割り切り出会いで、サイトには毎日、2000人のファンたちが訪れるパワーブロガーとして有名だ。20代前半に日本に4年間住んだ経験もあり、日本と韓国の美容意識の違いを聞いてみた。

「日本でまず驚いたことが、高校生でもメイクに対する知識やテクニックが高いこと。人妻出会いでは高校を卒業するまでは、おしゃれは許されない雰囲気があり、勉強一筋で頑張らなければならないの。だから『高校を卒業してから、女として人生が始まる!』という感じ。韓国はメイクの知識や技術よりも、スキンケアに対する知識とセフレ募集掲示板が高いと思います。なぜなら、韓国では“素”がキレイじゃないと始まらないから。とにかく自分が持っている素材を磨くケアに専念します。日本は、メイクで隠してしまえば合コン募集掲示板という感じが浸透し、メイクの発色や質感にとてもこだわりますよね。韓国では全く逆。メイクをすると『気合い入っているな』と、男の子に引かれてしまう(笑)。男性はすっぴんのほうがカワイイと思うから。

韓国女性の美容観は、たいてい母親から受け継がれています。例えば、ニキビがひとつできた時、母から『肌の調子が悪いから、病院(皮膚科クリニック)へ行ったほうがいいよ』と言われるのは普通のこと。母がキュウリを使う料理の手を止めて必ず自分と私の顔に薄く切ったキュウリをのせてパックをしてくれるの。キレイでいたら自信が出るから、韓国では“素”を磨くの。このままの状態がずっと続くようにね。私は今、『ちょっと早いかな……』と思うようなエイジングケアも時々するけれど、これは20代の最高の肌の状態を40代でも保っていたいと思えばこそ。今ケアしないと、数年後には絶対に肌は老化する。“いい時”に肌管理をすれば、老化は遅くなると信じているから」。

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